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▲送信部お取り扱いのご注意
赤外線リモコン、通信の受光モジュール選択(感度・距離)や使用上のご注意!

……………………………………………………………………………………… 2016.05.10更新

   
       赤外線リモコン→受信側(マイコン、完成品、評価ツール) における悪影響
   
乱反射
    受光モジュールは液晶ディスプレイ(ブラウン管式のディスプレイも同様)の影響を大きく受けます。
    実験・試験評価などでは正しいデータが得られませんのでご注意下さい!

    上図のような配置の場合、受光モジュールは液晶ディスプレィの影響を後部や反射で激しく受け、
    通信は成立いたしません。このような配置での測定は行わないで下さい。

    ・リモコンブースターはディスプレイの影響を受けますと誤動作します。ご注意下さい!
    ・送・受信マイコンセット、IRxシリーズ、評価ツールをお使いいただきます場合ご注意下さい。
    ・送信部と受光部は1m以上でお使い下さい。
    ・雑光除去のフィルターや受光部のシールド(電気的、受光方向制限等)を行い、送信部と受光部は
    ・1m以上離してお使い下さい。

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