
電話延長ケーブル92m接続/受信側2カ所並列接続のI/F回路ストロングプルアップ抵抗を求める実験
使用するケーブルの種類や長さ、接続する受信側の数量により
抵抗値を決定し、動作確認後組立設置を!

※R=ストロングプルアップ抵抗と※Cで電源供給の応答を決めます。
WiRC16(MSP430F1232IDW)はこの様な方法で初期動作をご確認下さい。
半田付け後の初期動作保証やサポートは行いませんので、動作をご確認後
実装(半田付け)を行って下さい。
端子品質・半田付け性などのトラブルを避ける方法はこちら↓です。
☆☆☆送信側マイコンWiRC16(MSP4301232IDW)の書き込み環境をお持ちのお客様☆☆☆
IAR(*.d43)形式のファイル+IRr(PIC16C57C)またはIRr8(PIC16F84A)での
納入が可能です。 送信側はお客様にて自由(ヒューズ、シリアルNo、数量制限無し)に
書き込んで下さい。
【送信側プログラムをお客様が書き込む場合】
@*.d43ファイル(CDまたはFD)+受信側マイコンで納入
A受信側マイコン+*.d43ファイル送信で納入。

※R=ストロングプルアップ抵抗(写真は470Ω)/IRr(IRp/IRrプリント基板使用)

IRr8(IRxPCBV基板利用→現在は「IRxPCB6プリント基板」をご利用下さい)を並列接続。